補強部材


補強システム・部材について
■特徴

●新しい耐震診断と補強方法に対応
平成16年に改訂された新しい耐震診断と補強方法に対応した、補強部材と耐震診断ソフトを使用したシステム

●短期間・ローコスト
無駄のない適正な補強計画で建物を簡便に補強、シンプルな設計で施工性が良くユーザーの負担を軽くした1〜3日の短工期で完工。従来の工法(解体・復旧を伴う工事)に比べ、1/2以下の費用で耐震改修が可能。

●信頼性
行政等が監修した耐震改修マニュアルに商品が紹介されています。(日本建築防災協会)各地域での助成金を利用した補強工事で採用されています。公的な機関(財団法人建材試験センター)で強度試験を行っています。公共施設(特定郵便局・福祉施設等)の補強工事で採用されています。業界で唯一信頼性の高い特許取得済商品。(第3241606号)


接合部GDアンカー (柱脚・柱頭補強商品)
■商品特徴
  • 建物の外壁等を壊すことなく、直接外部から施工出来る、外付けタイプのホールダウン金物です。
  • 腐食防止・強度・美観を考慮し、オールステンレス(SUS303・304)を採用。
  • 地震力には粘りで対応する、在来工法向けに開発。 
  • 局部的にあまり強固な接合をする事による弊害(せん断等)を抑えるために、特殊加工を施した木部アンカーを1ヶ所打ち込みとしながらも充分な引き抜き耐力(4.2t)を確保。
■商品の性能と信頼性
  • 公的な機関(財団法人:建材試験センター)で強度試験を行い、無筋コンクリート造の布基礎で引き抜き耐力4.2tを実証。
  • 民間で開発した後付けホールダウン金物で、唯一特許を取得しています。
    特許(第3241606号)
■主な用途と施工箇所
  • 新しい耐震診断法の補強計画書に基き、平成12年改正の建築基準法で規定される設置箇所に取付けを行います。



接合部GDアンカー (柱脚・柱頭補強商品)

商品一覧
■GDアンカー〔標準用〕
■GDアンカー〔高基礎用〕
  • 腐食防止・強度・美観を考慮し、オールステンレス(SUS304・303)を採用
  • 地震力には粘りで対応する、在来工法向けに開発
  • 局部的にあまり強固な接合をする事による弊害(せん断等)を抑えるために、特殊加工を施した木部アンカーを1ヶ所打ち込みとしながらも充分な引き抜き耐力(4.2t)を確保
  • 浴室等の水周りの箇所で、高基礎になっていたり、上部にブロックが積まれている場合。 
■GDアンカー〔内付け用〕
■GDアンカー〔入り隅用〕
  • 外付けで対応出来ない箇所や、部屋内で強い引き抜き力が発生する柱に取り付ける内付け用の商品です。
  • 壁の解体作業を伴う耐震リフォームで壁内に取り付けて使用しますが、取り付ける箇所によっては壁を解体しないで、床面からでも取り付けることが可能です。
  • 適正の設置箇所の柱が入り隅の場合。
  • 増改築等により設置箇所が入り隅になっている場合。
■GDアンカー〔クランク用〕
■専用カバー〔標準用〕
  • ガス管等の障害物がある場合。
  • 外壁面より基礎面部分が張出している場合。
  • 外壁仕上げ材が金属サイディング等の強度がない材質の場合。
  • 外壁厚があり、柱に十分な根入りが確保出来ない場合。
■GDアンカー〔柱頭用〕
■専用カバー〔柱頭用〕
  • 1階部分の柱の柱頭と2階部分の柱の柱脚を繋ぐ引き寄せ用です。
  • 3.5〜6寸梁用と6〜9寸梁用の2タイプがあります。
  • 1階部分に取付を行う通常の柱脚用商品と違い、目立つ部分の施工となるため、意匠的に取付ける場合に使用します。 



基礎GDベース (クラック補強商品)
■商品特徴
  • コンクリート造の布基礎に発生したひび割れ(クラック)を、規格通りの鉄筋コンクリートで増し打ちして補強する商品です。
  • 行政監修の補強方法マニュアルに規定される工法を用い、予め配筋溶接された規格サイズの鉄筋を、樹脂アンカーを用いて既設の基礎に接合致します。
  • 各地域で行っている助成金を対象とした補強工事で利用できます。
  • 仕上がりの綺麗な取外し不要のアルミ製型枠を用い、1日で2〜4ヶ所施工の短工期を実現しています。床下に雨水の侵入を防ぐ水勾配もとってあります。
■商品の種類
  • 通常のひび割れている箇所に取付ける標準用の商品と、換気口部分のひび割れに取付ける、ステンレ板補強プレートがセットになった、換気口用があります。
■施工手順


耐力壁ダイライト<<耐震かべ>> (面材補強商品)
■商品の特徴と性能
  • 既存の床・天井を解体することなく、床面から天井面までの間で耐力壁の施工が出来ます。 
  • 日本建築防災協会の住宅等防災技術評価を取得しています。評価番号(DPA-住技-5)
    国土交通大臣認定を取得しています。
  • 新しい耐震診断法計算による基準耐力(壁強さ倍率・基準耐力)6.58kN/m
    (壁の要素基準剛性)1030kN/rad/m
  • 国土交通省認定の準不燃材料で、シックハウス法に対応した(F☆☆☆☆)商品。
  • 火山性ガラス質より作られる無機質エンジニアリングパネル「ダイライト」をクロス下地材として特殊加工。 
  • ダイライトは地震・台風に強く、以下のような優れた特徴があります。
■簡単施工で短工期
  • 耐力壁を構成する部材(3分割パネル・受け材・補強金物・特殊ビス等)が一式セットになっているので、現場での部材ロスがありません。天井高(2,530mm)の範囲で取り付けが可能で、910タイプと1000タイプがあります。
  • 3分割されたパネルにより取付け作業が容易で短工期で耐震改修が出来ます。